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2018.02.06コーヒー豆の栽培現場も確認する こだわりの珈琲店 千石「Bees coffee」

東京の文京区、都営三田線 千石駅A2出口のそばにある「Bees coffee」さんは、地元民だけでなく、
通勤通学のお客さんでいつも賑わっています。




自家焙煎した15種の豆の販売だけでなく、「本日のコーヒー」、クロワッサンサンドや神戸ドーナッツなど
小腹を満たすメニューもあって、一人で黙々とこなす木村オーナーは年に何度か世界のコーヒー産地を訪ね、
facebookでも紹介されています。

生産者と直接コミュニケーションを取ることで、その豆のアピール点を再確認し、定番豆に加えて時々の旬な豆を
ラインナップに加える事で目新しさを保ち、かつご自身の言葉で「豆」」のストーリーを語る事で
お客さんの満足度を高め、リピーターを増やしておられます。




木村さんには、私自身、自家焙煎用の生豆購入で13年間お世話になっているので、池ちゃんキッチン準備段階から、
いろいろとアドバイスを貰っています。
木村さんからは「せっかく美味しいパスタソースを出すのなら、一般の家庭向けにもいけるんじゃないですか?」
と助言をいただき、業務用のお店ですが一般のご家庭でもお買い求めいただける食数に落ち着きました。



また、「うちのような小さい店だと、冷凍品の食材を保管するスペースがないんです。
常温で保管できるレトルトで『よその店にはないオリジナルなもの』ができると嬉しいんですけど」といわれ、
小さいお店ならではのニーズを知りました。
力不足で今の冷凍タイプ以上に美味しい「レトルト品」は開発できていないのですが、実際のお店の実情という事で
私の頭には「常温で美味しいもの」という宿題が常にあります。


今、Bees coffeeの店頭には、巷で話題のあの「ゲイシャ」豆が並んでいます。

200g5,000円と桁違いのお値段ですが、木村さん曰く
「通常の豆の収量の10分の1以下の収穫量しかない、非常に栽培が困難な豆なので、
申し訳ないですがこのくらいの価格になってしまうのです」との事でした。

レジ周りには、池ちゃんキッチンのショップカードを置いてもらっています。
お近くにいらしたら、是非木村さんとコーヒーやバイク談義で盛り上がってください。